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				成形体をつくることが可能です
			
長年をかけて研究開発用途・均一部品の製造プロセスのために考慮した独自のプレス機を開発しました。ウエットバックタイプと比べ粉末充填、プレスおよび排出に対し非常に簡素化された設計を採用しています。また、ドライバック設計は短時間でプレスの準備ができるため、成形プロセスの効率が良くなります。
				ツール交換は2重のインナーバッグ構造のためにいたってシンプルです。
			
委託成形、テスト成形できます。ご相談ください。
		 
	 
	
特長
	
    		
    
        			
        
            				
            | クリーン性 : | ドライバックを採用している事から、成形機本体及びツールをクリーンに保つ事が可能。 | 
        			
        
            				
            | ツール交換の容易性 : | 同じくドライバックを採用している事から、ツール交換がとても容易。 | 
        			
        
            				
            | 操作性 : | 構造がシンプルなことから、操作やメンテナスが容易。 | 
        			
        
            				
            | 耐久性 : | 同じく構造がシンプルなことから、高い耐久性を維持している。 | 
        		
    
    	
	
MONOシリーズ
		(多品種少量生産モデル)
	
		
			 
		
		
シングルキャビティのドライバック静水圧プレスMonostaticは、一括生産用途のみならず、研究開発用にも使用されています。様々な容量の静水圧プレスを備え、さまざまなモデルがございます。
			MonostaticプレスにはシリーズI(手動タイプ)あるいはシリーズII(セミオートタイプ)などがございます。
			また圧力調整機能により、成形サイクルを制御します。
			プレス機はお客様の製品に合わせて、アプリケーションに適するように設計することができます。
	 
	
DENSOMATICシリーズ
		(多数個取り量産モデル)
	
		
			 
		
		
このプレスは、材料の定量充填から、成形、排出、取り出しが行われ必要に応じ、後工程の研削工程までが全自動で行われる設計になっており、スパークプラグの量産や、ガラスチューブ等の量産に幅広く使われております。